2013年2月23日、Twitterに名古屋駅で無差別殺人を予告するツイートがあり、物議をかもしています。
時間と場所、そして、殺害方法まではっきりと示している事から、
かなり危険な状況です。
以下がその問題のツイートです。
Twitter上のハンドルネームは「とうか」
この人物は、この犯行予告の他にも、
「俺初犯だからすぐでてこれる」とか「俺は絶対留置所なんていかねえかんな!」などとツイートしており、モラルのなさは明らか。
その後に、「二度とこのような軽率なツイートはしません。 本当に申し訳ありませんでした」とコメントしているが、全く信用は出来ない。
本当に笑い事じゃすまされません。
物騒な世の中になってしまったもんですね。
本人は冗談のつもりかもしれませんが、今の世の中、そんな冗談通用しません。
本当にやってしまう人が居るんだから…
インターネット上で犯行予告をして、実際に逮捕された無法者もたくさん居るし、今回のコレも立派な犯罪です。
Twitterを見ていると、名古屋駅には犯行予告時間、「警察官がたくさんいる」とのツイートも多く見られ、警察も敏感に反応していたのかもしれません。
たとえ冗談のつもりでも、不特定多数の人間が閲覧できるインターネットで、こんな事を言ってしまうと、多くの人に迷惑をかける事になるので、絶対にやめましょう。
最低限のマナー、モラルが必要です。
【真相】名古屋駅で無差別殺人の予告がTwitterにあり、物議をかもしてる件。
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