救命病棟24時 第5シリーズ
第1話あらすじ江口洋介降板!真相は・・・?
7月9日 スタート フジテレビ系 毎週火曜
午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~午後10:09)
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第1話 あらすじ
国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長としてチームを率いることになった小島楓(松嶋菜々子)は
国立大学病院という「救命の最後の壁」を舞台に、最新の設備と最高の医療スタッフとともに、
日夜鳴り続けるコールに応え、一人でも多くの命を救うため働き続ける。
しかし、
急ごしらえの傭兵部隊である湊大救命センターの医局員たちは、
救命医の本庄雅晴(佐々木蔵之介)を筆頭にそれぞれ腕は立つがくせ者ぞろいで
連携が取れていない出来損ないの「チーム」。
上に立つ楓自身も、救命医としての実力は誰よりも勝っているがゆえに、
チームを率いることに自信を持てないでいた。
そんな中、
臓器移植法改正後一例の臓器提供例も出ていない救命センターに業を煮やした病院幹部らは、
トップクラスの救命率と臓器提供数を両立させ、
看取りの医療」と呼ばれる試みを行ってきた異色の救命医・夏目衛(時任三郎)を迎えることを決定する。
日々の業務に追われそれどころではない楓だったが、夏目の初赴任日その日に、
東京で史上最悪の大事件が勃発し…。
ここで疑問なのは、
これまでのシリーズでの主人公の江口洋介が降板したこと。
なぜかと言うと
視聴率が取れないからww
厳しい現実です。
救命病棟24時 第5シリーズ第1話あらすじ江口洋介降板!真相は・・・?
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