人気アニメ『機動戦士ガンダム』とのコラボレーション商品第三弾として、

劇中に登場するジオン公国軍専用モビルアーマー「ビグ・ザム」をモチーフとした

新商品「ビグ・ザムとうふ」を発売されました。

 

ガンダム豆腐

 

2012年3月の第一弾「ザクとうふ」に始まり

シリーズ発売一周年を記念して制作され新商品「ビグ・ザムとうふ」は

その名のとおり『機動戦士ガンダム』の一年戦争終盤に登場した

「ビグ・ザム」がモデルとなる。

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ドズル・ザビ中将が搭乗し、地球連邦軍に圧倒的な力を魅せつけたモビルアーマーで、

劇中では量産化の計画がありながらも”試作”に終わっていた。

今回相模屋食品は、劇中でドズル中将が発した

「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!」という台詞から、

「ビグ・ザム」の量産化という”if”を実現させるとともに、コラボ豆腐誕生の原点でもある

“ガンプラが欲しかった”という想いから企画をスタートさせたとの事。

 

 

実際の商品は、豆腐とは到底思えない重厚なパッケージに、

大容量サイズ(420g)の胴体部と脚部をモチーフとした容器に充填した

2種類の豆腐、取扱い説明書、ご飯カップを専用箱に同梱した業界初の

“組み立てるおとうふ”。

まるで「ビグ・ザム」を組み立てるような楽しみを体験できる。

組立方法など詳しく書いてあって、ガンプラを思わせる

セット内容になっています。

ガンダム豆腐3

実際の味の方は、

まず、胴体部がアボカド風味で、近年の味の嗜好をもとに相模屋が提案する

新しい方向性”クリーミィで濃厚な味わい”を実現と言っていますが

ほとんど分かりませんww

 

アボカド風味のクリーミィさは調味料とのなじみがよく、

ご飯と一緒に食べることができる仕上がりになっていますが

どちらかと言うと単体で食べた方がおいしいです。

醤油などを少し垂らしてもいいかも。

一方で脚部は、基本を忘れないプレーンな豆腐で、

そのまま冷奴で食べることを推奨します。

ガンダム豆腐2

商品は6月7日より、関東地区を中心としたスーパーマーケットや

ショッピングモールなどで、順次発売(価格はオープン価格)。

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関東地区以外は、インターネットでのお取り寄せが可能です!!



【ビグ・ザムとうふセット】